2006年12月アーカイブ

グルに聞く

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ホームページを作ろうと思い立ったのは、
息子が自分のバンドのホームページを私のパソコンで作っているのを見たからです。
思ったより簡単そうだったので、
高校の情報の授業で使っているホームページ作成用の教科書を借りました。

最初は教科書をはじめから読んでいったのですが
それより息子のHPのソースを表示して、
デザインが同じならそのまま呪文をコピーしたりして・・・そうすると
どんどんはかどって楽しくなってきました。

わからない部分は教科書を開いて探すより、
人に聞いてその部分だけ教えてもらう方がぜったいに早い。

大きなJ先生にお聞きすると
「教科書は線的に書いてある。
 現場は平面的に拡がっているのだから
 疑問に思ったところをグルに聞くのが一番勉強になるのだよ」
ということです。

本を読むより、まず実践。

だけど私、教わった呪文をすぐ忘れてしまうんですよね~
それが問題。

世界は呪文でできている

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ホームページを作りました。

HTML言語はまるで暗号。呪文です。
行変えはもちろん、リンクをとばすのも、横線を引くのも、画像をはりつけるのも
それぞれに正しい呪文を唱えなければいけないことを、はじめて知りました。

しかもその呪文は、正しい法則のもとでつかわないと効力がないのです。
唱えた呪文は、きちんとその順で閉じていかないといけないし、
あってもなくてもよさそうな半角スペースも、意味があるみたいなのでした。

今まで見えていなかったけど、どのホームページも、この文法に従ってできている。
自分でHTMLを使ってみて、世界の奥を
すこしだけのぞきみることができたような気がしました。
お作法(文法)にのっとって適切に呪文(言語)を使うと、世界はとてもうつくしく動くみたい。

パソコンの世界だけじゃなく
およそ人間のつくったものすべて
株式の経済も、武器兵器も、
たぶん心理療法も。

開いた質問とかお願い口調とか
やみくもにそれだけ使ってもダメで
文法(課題の分離とか行動の目的とか)にそって使わないといけないってことかなあ
と思ったのでした。

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