2007年10月アーカイブ

15分遅れの時計

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今のマンションには、最初から
シンプルな掛け時計が壁にかけてあって、
たいへんありがたく使っていました。

先週のある朝、その掛け時計が15分も遅れていたので、
あれ?と思って
電池を入れ替えて時刻を正しく合わせました。

電波時計というものらしくて
どこからかの電波をキャッチして、
自動的に正確な時刻を表示してくれるはずのものなのです。

ですが、ですが・・・・・

何度、「手動」で正しいNHK時間に合わせても、
しばらくすると、針が突然ぐるぐる(@_@)まわり出して、
ぴったり15分遅れの時刻を指すのです!
げげっ(?_?)

いろいろやってみたし、何度も試してみたのですが、
今度こそ!って思っても、
忘れたころに、長い針が勝手にぐぃ~~んと回って回って(@_@)
15分遅れの時刻でピタリと止まるのです。

どうなってんの?

その壱。
時空の歪み説。
うちの家だけ、時空が歪んでいるのかもしれない~
エネルギー磁場が狂っているとか・・・。
その弐。
世界のおはからい説。
私にだけ、15分、人より余計にお勉強させようという、
目に見えない力のなせるいたずらかもしれません。

あと1ヶ月ほどに迫ったアドラー心理学総会の宿題発表にむけて、
このところ毎週末、文字通りひきこもり状態で、ひたすらパソコンに向かっています。
なので、↑のどちらもありそうなことです。

しかし、なんとかならないかなあ。
いちおう現代人としては、
朝の忙しいとき、時計が15分も遅れていると困るんです。。。
そのうち誰かに迷惑をかけてしまうかも。
超常現象を言いわけにしたら
劣等コンプレックスになってしまうかなぁ。

ほんとのところは
その参。
時計がこわれた説。
が、有力ですかね。

目的論的に

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来週のポンクラに久しぶりに行くよ、と
友だちが電話をかけてきてくれました。

ついでにいろいろおしゃべりしている中で、
ある瞑想会では、輪になって瞑想をしたあと、
そのままグループカウンセリングのようなものをしているらしい
という話題がでました。

彼女が言うには
「そんなん、いらんわ。
昔のこととか掘り出されて、ややこしぃなる。
私は、アドラーの明るいカウンセリングがいいわ」

「たしかにねー。
昔のこと聞かれて、原因論的にいろいろ言われても
どうしようもないもんね」、と私。

「それそれ。原因論やねん!
それでどうしたらいいのん?って、なるよね。
そんなところ行かんとこ」、と彼女。

電話を切ったあと、ふと考えました。
アドラー心理学だって、早期回想で昔のことを扱います。
ある日ある時のある出来事が
今の私のライフスタイルを作っている・・・

ちがう、ちがう。
そうじゃなくて、今の私のライフスタイルが、
ある日ある時のあの出来事を
わざわざ選んで思い出しているのです。
今の私のライフスタイルを守り、さらに強固なものにするために。

目的論的にそう考えることが、
彼女の言う、アドラー心理学の明るさにつながるのだと思います。

人は、自分のライフスタイルを自分でつくりあげているのだ
自分の目標のために自分で選んで使っているのだ
誰のせいでも何のせいでもなく、すべて私が決めているのだ
自分の人生の主役は私である
という、すがすがしいほどにきっぱりとした、個人の主体性。

いさぎよいなぁ・・・
と、思いませんか?

私がやっぱりとっても魅力を感じるのは、
基本前提をはじめとするアドラー心理学の理論です。
共同体感覚という思想の部分もステキだけど、
理論そのものが、うつくし~いんですよね。

巫女

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山陰の大学に通う娘は
家庭教師やら公文やらの、フツウのバイトもしているようですが、

季節によっては

農園で梨の袋かけ・・・とか
漁港でカニ汁売り・・・とか、

土地がらの感じられる
長グツに作業着系のバイトもして、おこづかいを稼いでいます。

が、中でも

出雲大社☆☆分館の結婚式の巫女

というバイトは、実入りのよい土日の仕事で、
もう2年近く友だちと3人でまわしているそうです。

そこの神主さん、写真が趣味で
娘の巫女姿をたくさん撮って、キャビネサイズに焼いてくださいました。
ソフトフォーカスをかけたりして、こだわって仕上げてくださっています。

中でいちばん気にいったものを焼き増ししてもらって
先日から、うちの家に飾っています。

純白の着物に紅のはかま姿で微笑む娘。
うーん
なんだかな

そういえば、大学にはいって最初にしていたバイトは、
結婚式場の披露宴のウェイトレスでした。
いまは、式そのものに関わっているわけで
この子なりに、結婚というものをずっと考えてきているのだろうな、と思います。

すくなくとも結論は出たみたい。
つまり、両親は離婚したけれども、自分は幸せな結婚をするんだって。
(相手も決まっているみたい)

巫女さん姿でゆったりと微笑む娘を見ていると、
この子は
自分の人生に自信をもっているなあ
正しい道をまっすぐ歩こうとしているなあ
と感じます。

出雲の神さまが、守ってくださいますように(祈)

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