2010年9月アーカイブ

娘とも同居

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先週の火曜日(20日)から、
今度は娘もきています。
わが家の人口密度は、一気に上がっております。

9月15日に神戸の父親の家に里帰りして
翌日34週検診を受けたら、切迫早産で
2週間安静にしなさいと言われてしまいました。

もともとは、
息子の実習が9月末に終わったら
入れ替わりに、10月からうちに来る予定になっていました。

でも病院は私の近所ですし
予定を急遽早めて、すぐうちに来ることになりました。

私自身のお産は、切迫流産の経験はあるものの、
後期はずっと順調に経過していましたので
安心しきっていて、
こんな展開をまったく予想していませんでした(*_*)
お産って、ほんとうに人によって違うものなのですね~

幸いおなかのあかちゃんは元気で 2000gを超えていますので
あわてんぼさんで出てきたとしても大丈夫なのですが
やっぱり37週まで育って出てきてもらうのがよいと
保健師さんたちから伺っています。


今年の練成講座は大阪市内だったので、近くてラッキーでした。
家に帰ってすぐ、堂々たる妊婦体型になった娘が、
大量の荷物をお婿さんと弟に持たせて現れました。
すぐに私のベッドを占拠・・・まあ、しかたありません。

というわけで、息子のお弁当を作るのみならず
娘の食事も1日3食、担当することになってしまいました。

この4,5日、うちでゴロゴロしてもらっていると、
なんだか見る間に、おなかが大きくなってきたようです。

食っちゃ寝食っちゃ寝しているのに
すぐに「お腹がすいた」とさえずるし、
赤ちゃんのことを考えるとあまりいい加減な食事もさせられないし、
けっこう大変です~(-_-;)

今日からようやく10ヶ月にはいりました。
予定日は10月23日ですが、37週に入るのは10月2日。
それまでは安静にといわれているので
そうすると、まだあと1週間は
うちでお姫さまのようにお過ごしいただくことになります。

息子の実習のほうは、あと4日。
最終日の30日には、実習生全員の前で研究授業をするそうです。
お産のほうは、このあいだの満月を乗り越えたから、しばらく大丈夫かな。
でもやはり予定日よりは、いくらか早まりそうです。

イヴォンヌ先生の来日も、なんと、あと4日後の30日。
そのあとのワークショップも目白押し。
準備はさくさくと進めておりますが、
さてどこでどのように事態が重なるか?
ワクワクというか、ドキドキというか。。。

もう、なんとか臨機応変にやっていくしかないですねっ
家族や共同体のために、私に与えられたお仕事を
ともかくひとつずつこなしていこうと思います。

jiji.jpg

・・・・・
・・・・・
子猫のジジの上ったお山は
なんだか不思議な
うごく山

(ひとのおなかで遊ぶな~!
との声あり)

息子と同居

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9月1日から息子と同居しています。

中学校の美術の先生になるべく勉強している息子は
今年、もう3回生になります。
大学附属の中学で教育実習をするため
その期間を私の家で過ごすことになりました。

朝6時半には家を出ていきます。
今週は少し秋らしくなりましたが
先週までは、酷暑の中
慣れないワイシャツにネクタイをしめ
連日、パソコンや資料など大荷物をかついで行く姿を見て、

こりゃ~先生って体力勝負だな、と思ったのでした。

なんでも実習先の中学は最寄り駅の終電が早いので、
指導案やレポート提出で追いまくられる実習生たちは
最寄り駅近辺のファミレスで夜を明かすこともしばしばだとか。。。
ひやぁ~!虎の穴だ。

聞けば、この1ヶ月で、19時間もの授業をこなすのだそうです。
そりゃ~力つくわ。。。


で、彼との同居で、私の生活も激変してしまいました。
ひとりで気ままに、ここ数年暮らしていたのであります・・・
特に大阪に引っ越してからは、
子どもたちが泊まりに来るのは、特別のイベントと化しておりました。

それが今回、9月の末日までの1ヶ月。
晩ご飯も朝ご飯もですが、
キビシイのは毎日お弁当必携だということ!
そうすると私は、毎朝5時半に起きなければなりません(T_T)

私のお弁当もたまにいっしょに作るのですが
卵焼きと残り物を詰め合わせたようなお弁当でも、けっこうおいしいものですね。
やっぱり、お弁当を作って持たせてあげれるってのは
しあわせなことなんだな~とは、思います。

夕食は、長いこと作っていなかった
コロッケなどの揚げ物やステーキなどの肉料理
私ひとりだったら、正直、食べないようなメニューを作ります。
それでも、おいしそうに平らげてくれる息子と一緒だと、
私もおいしくいただいてしまうのだから、不思議です。

・・・こんなふうに息子と同じものを無節操に食べておりますと
当然の帰結として、少し太ってまいりました(>_<)
まだ半月しか経っていないのに、これはいけません。。。


しかし考えてみれば、彼が15歳から21歳まで
6年間、私たちは離れて暮らしてきました。
こうやって毎日一緒に過ごすのは得難い機会で
この先、もう2度とあるまいと思われます。

実習が終わって10月になれば、彼は神戸の父親の家を出て
大学の近くに下宿することになっています。
そのまま、彼はおとなになっていくような気がします。

体脂肪とエンゲル係数が気になりますけど、
まあ精一杯、よろこんでお世話させていただきましょう。
私にできることは、おいしいご飯ぐらいですが
これは「餌付け」ともいいますものね。

本のむし

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鳥取にいる娘夫婦は、ふたりそろって本の虫です。
なにせ6月に引っ越した家には、
古本屋が開けそうなぐらいの書庫スペースがあるのです。

8月の後半、私が彼女たちの家を訪ねると、
旦那さんは『ゲド戦記』を読んでいました。

ああゲド戦記ですね、私まだ読んでいなくて、と言うと
これは番外編なので、とわざわざ書庫から全巻を出してきて
どさっとリビングに積み上げてくれました。

娘が笑って
「お母さん、これ読み終わるまで帰られへんわ」と言います。
(^^;)いや~そういうわけには。。。

そして、はまってしまったらどうしよう~?と
おそるおそる第1巻「影との戦い」を読み始めました。

やっぱりはまりました~(^_^;)

少しだけ読んだ時点で、すでに旦那さんに
これ借りて帰っていいですか?と聞きました。
とてもやめられなくなってしまったんです。

帰りの高速バスで読み終えて
また最初から、もう1回、読みました。
もうゲドの1巻については、何でも聞いてください!(^o^)v
アースシーの地図も頭に入っていま~す!

2巻目以降は荷物になるので、
今度また鳥取に行ったときのおたのしみということにして
今回は1巻だけを借りましたが
やっぱり自分で買ってつづきを読もうかなと、迷っています。

旦那さんは、1巻と2巻は英語でも読んだといいます。
その気持ちもわかります~。
ところどころ、ここは英語でどう書いてあるのかな?と
むしょうに原書を手にしたい気持ちがわきますもの。


今回は掃除や片づけを手伝ったりしながら、2泊3日ゆっくり娘と過ごしました。
歩いて15分ほどの、県立図書館にも行きました。
大きくてきれいな図書館で、蔵書も多く内容も充実しており
(残念ながら『アドラーの思い出』は入っていなかったけど)
子どもの本のコーナーが独立して、そこで読み聞かせもできるようになっています。

娘と息子が小さいころ、よく、電車で1駅の図書館へ通ったものでした。
娘はジュニア向け、息子は絵本のコーナーで
それぞれ時間をかけて本を選ぶのが、休みの日の私たち家族の楽しみでした。

借りるのは自分で持てるだけにしなさいよ、といくら言っても
子どもたちは(私も!)ほとんどいつもめいっぱい7冊借りるので
めいめいがリュックを背負って運びます。
子どもの本は重いので、帰りも、また返却に行くときも大変でした。
それでも懲りずに、次もまたけっきょく7冊ずつ借りるのでした。

鳥取の広々とした図書館で、
身重の娘とそんなことを思い出していました。
娘は、昔したように、子どもといっしょに図書館に通うことが夢なのだそうです。

絵本コーナーにすわってなつかしい絵本を探したり
『エストニアから来た少女』という本を見つけて
ヨランタたちのことを思い出したりして過ごしました。

そしてまた娘は、7冊も本を借りるのでした。
さすがに今はお腹の赤ちゃんを気づかって
重い本を避けて新書を選んでいましたが。

娘とその旦那さん。
こんなに本好きの両親に育てられたら、きっと
その雰囲気は産まれてくる子どもに伝わるでしょう。
本を読むのは良いことだという価値観は
もしも仲が良ければ、子どもに受け入れられるでしょう。

あの絵本コーナーで小さな椅子に腰掛けて
いつか私も、小さな孫と絵本を開くことになるのかな。
そこにいるのが私の娘や息子じゃなく、まだ見ぬ産まれてくる赤ん坊だということが
まだどうしても、信じられない心地がします。

もうじき9ヶ月です。
もう少しゆっくりして、じゅうぶん育ってから出ておいでよ~
と、祈るような気持ちです。

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