ヒルにあう

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なんだかワークの周辺のことばかり書いています。
スピリチュアル・ワークの内容をお知りになりたい方には申し訳ないですが
今度はヒエロではなくてヒルのお話(笑)

実は今回、私にとって最大の出来事は、ヒル(蛭)さんに噛まれてしまったことでした。
もちろん私、生まれて初めての体験です。

初日の夜は、寝る前に、
額のチャクラに黒い珠をイメージして眠るという瞑想をしたので
あまり熟睡できなくて、翌朝4時半には目が覚め
5時ごろから神社にお参りしました。
tubaki4.jpgそれでも、もう既にお参りを済ませた方々とお会いしました。
みなさん早起きです。

朝の光の中でたくさん写真を撮って
神社の内外をゆっくりと二巡り。
もう帰ろうと思っていたら先生とお会いして、
川沿いの林と小道を下調べしたいとおっしゃるので
いい加減疲れていたのですが、お伴することにしました。

このとき私だけ部屋に帰っておけばよかった・・・と今思っても後の祭りです。
ヒルさんと遭遇することに意味があったのでしょう。。。
ある意味、ちゃんと下調べにはなったわけで(-_-;)

思い起こすと、一度だけ、少し川のそばへ降りたとき、
湿った落ち葉の上を5,6歩、歩きました。
あのどこかにヒルさんたちがかたまっていたのかもぉ~ゾワゾワゾワ。

気持ちのいい川沿いの小道を歩きながら、
なんだか左足が冷たい感じがしました。
・・・さっきズボンの裾が濡れたのかな、ぐらいに最初は考えていましたが
だんだん裾だけじゃない変な感じになってきて・・・

小道を抜けて宿舎の駐車場まで帰ってきた所で足元を見ると、
7,8mm の黒い尺取り虫のようなものが一匹ひっついていて、
何かわからずに払い落としました。
一緒にいらした先生は、それを見て
「蛭かもしれんなあ。いや、尺取り虫かな」と呑気におっしゃいましたが
ヒ、ヒルゥ~?

と、思いがけない言葉に私は驚愕。
急いで部屋に駆け戻って(幸い?誰もおりません)
ズボンを脱ぎ捨てました。
やっぱり!!
左足首内側に、7,8mmの黒いものがっ #?△¥>!
夢中でティッシュでつまんでゴミ箱にポイ!
そして左膝の裏側には、もっと大きな黒い物体がぁぁぁぁ!
それも夢中でティッシュでつかんでポイ!

他にはいないようです(よかった=)
ズボンも裏返し、よぉく点検しました。

噛まれた2カ所は、ティッシュで押さえると、
わずかですが、いつまでも血がつきます。
痛くも痒くもないのですが。

ちょっと落ち着いてから、先生のお部屋に電話をかけて指示をあおぎました。
とりあえず先生のお部屋に行って傷口をお見せしました。。。(;_;)
心配はいらないが、しばらく血が止まらないだろうということなので
ズボンが汚れないように膝の裏にティッシュを当てて
その上からバンダナを縛って押さえました。
足首の方は、早かったので、すぐに血は止まりそうでした。
様子を見て、出血が止まったらバンドエイドを貼ることにしました。

手当が終わると、今度は部屋に置いてきたゴミ箱が気になり出しました。
ゴミ箱の中のヒルさんたちは、まだきっと生きているので
やがてゴミ箱から這い出して部屋の中でもぞもぞっと・・・
なんて考えると、おそろしい~~~(>_<)

先生は、トイレに流せば?なんておっしゃるのですが
ゴミ箱のティッシュを取り出すこと自体、もう無理。

それで部屋に戻って、ゴミ箱のビニール袋をくくって
部屋のふすまの外、入り口の下駄箱のところに出して
お掃除の方が速やかに処理してくださることを祈りました・・・


人生初体験、
しかもこんなところでヒルに噛まれるなど想像だにしていなかったことで、
激しく動揺しました。

でも、他の参加者の方々に、
気をつけるようにとお知らせすることができたのですから、
犠牲者が私だったのは、ある意味よかったのです。

しかもヒルに噛まれたというと
特に殿方の参加者さんたちが、大きさとか色とかいろいろ知りたがられて、
聞かれるままに、なんとなくヒル自慢話をしている私がおりました(笑)

なんと神社の裏山の奥の院の方にはヤマビルがたくさん居て、
ヒル除けの塩水まで置いてあるのだそうです。
そんなこと全然知らなかったもの~(T_T)

tubaki.jpgヒルさんも生き物ですから、一切有情の仲間です。
仏教の考え方では、過去生で私もヒルだったかもしれないし
このヒルも過去生では私の母だったかもしれないわけで、
ですから、トイレに流さないでよかった
と後になって思うのでありました。

なんでもダライ・ラマ猊下に、昔アメリカのジャーナリストが
仏教徒は蚊を殺さないのか?と質問したのだそうです。
お答えは、
 一度目は血を吸わせる。
 二度目は手で払う。
 三度目はふーっと吹き飛ばす。
だったとか(^^)

天地の陰の気の凝り固まった生き物、ヒルさんとの遭遇。
おかげで、仏教徒としてつくづく未熟~な自分を思い知ったのでした。
ああ、日々修行でございます orz

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あやこさんのおかげで、
みんながヒルさんに会わずに4日間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました(^_^)

えなさん
こちらこそ、いろいろありがとうございました。
ヒルさんにあったのも有り難いことであったと、
気づかせてくれてありがとう!

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このブログ記事について

このページは、ayakoが2012年5月 8日 17:46に書いたブログ記事です。

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