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1度目が昨年の12月10日でしたから
ほぼ3ヶ月ぶり、
再びタンカ絵師のチベット語先生に来ていただきました。
このたびは、お友だち達もご一緒です。

「チベット語」を習うというとまるで
チベット語で会話をやっているように聞こえるかもしれませんが
ではなくて、正確にいうと「チベット文字」を習う、
しかも「作文」については、はなから考えていなくて、
文語の「読み」と最低限の「文法」に特化して教えていただいています。
目的が同じ同好の士がいらして、ほんとによかったです(^^)

前回は単語・・・名詞と形容詞まででしたが
今回は、助詞を学びました。
日本語でいえば「~の」とか「~に」、
主語を表す「~は」、
「~である」「~でない」などなど習ったので、
少しは文の読み方が分かるようになってきました。

チベット語って、どこでどう区切るかの手がかりが、極端に少ないんですよ~
日本語は漢字かな交じり文だから、手がかり多いですね。
英語なら、単語ごとにスペースが入るじゃないですか。

チベットでは、「ツェク」という小さな点が各音節の右肩につきますが
音節を分けるものであって、単語を分けるものではありません。
なので、習った助詞を目印にして、やっと
どこまでがひとつの単語なのか、
またその単語どうしがどう係っているのか、
tibetan3,jpg.jpgようやく見当がつくというわけです。

チベット語のフォントはパソコンに入っていないので
学んだ文を載せることができません。
右はインターネットにあった画像です。
参考までに。


使っているテキスト「チベット語文語文法」の例語や例文は
当たり前といえば当たり前だけど、ほとんどすべて仏教関係です。
ときには般若心経の一節が引用してあったりします。

ところどころまとめてある「記憶すべき単語」というのも、
「本」とか「手」とか「窓」とかじゃないんですよ。
「聖典」とか「覚り」とか「煩悩」です・・・(^^;)
「声聞独覚」「寂滅」「空行母」なんてのになってくると
日本語の意味もおぼつかなく
笑うしかなくなります・・・ははは。

さて、お昼ごはんのとき先生に
「今日はどこまで進まれますか?」とお尋ねしたら
先生、にっこり笑って「誰かひとりが倒れるまでっ」
(爆!)

結局、9時半から始めて、休憩をはさんで3時すぎまで
正味5時間、ひたすら前進し続けました。
こんなにスパルタで勉強するのって
少なくとも私は、学生のときにもなかったですね!

ただ、合間にちょくちょく雑談もして
先生のチベットのお友だちのお話や
チベット人の気風の、おおざっぱなところや、
そうかと思うとめちゃくちゃ綿密なところや
いろんなエピソードをお聞きして、とても楽しかったです。

それに、ちょっとずつ単語が増えてきて
四苦八苦して読む文の中に、
意味のわかる言葉が見つかるときもたま~にあって、
そんなときは、とてもうれしいのでした♪

前回と違ってマンツーマンじゃなかったので
終わったあとの脳のへろへろ度合いも、だいぶマシでした。
このあと爆睡しなくても、もちましたから。

ちょっとずつではありますが、
身についてきていることは確かです!(^_^)v
・・・と、自分を勇気づけるのでありました。


先週の木曜日にコンタクトを破損してから
金曜に息子の卒展へ行き、
土曜に講演会を開催し
日曜にチベット語レッスン、
と行事続きでしたが、なんとか乗り切りました。
月曜にようやく、新しいコンタクトをゲットできました。

さすがに疲れました~
高いけど、遠近両用の眼鏡を作っておく方がいいのかな~と思案中です。

tibetan4.jpg

himalaya.jpg12月10日、いよいよチベット語のレッスンが始まりました。
朝の9時から、家庭教師をしてくださる先生に来ていただきました。

とてもかしこくて素敵な女性です。
こちらから話を向けない限りは、
あくまでチベット語の先生としてのお付き合いをされます。
うちの家ってアヤシイ物がたくさん置いてあるのですけど、
こちらから話さない限り、プライバシーに入ってこられません。
お若いのに、この距離の取り方は絶妙だなぁと感心しました。

そしてタンカ絵師としての才能と感性。
インドに9年間住んで、そのうち8年は修行に費やしたという情熱と行動力。

いつかもっといろんなお話ができるようになったらいいなと思いながら
初対面の昨日は、美しい宝石にそっと触れる感じで時間を過ごしたのでした。

さてお勉強は、まずは基本文字から。
チベット語は子音が30字あって、そこに母音記号がつきます。
ここらあたりまでは、完璧に予習できていたのですが

以前にも書いたように、頭、足、前置字、後置字、再後置字、と
「子音+母音」にいろいろくっついて発音が変化します。
また例外もたくさんありますので
独学では、ここらへんでもう無理っぽくなっていました。

やっぱりちゃんと先生につかないと語学を身につけるのは無理ですね。
いや、先生に来ていただくことが決まったから、独力で予習を始めたのでしたか。
今となってはもうどうでもよくなりましたけど、ようするに
流れに導かれてチベット語とこの先生とのご縁ができたのでした。

午前中3時間かけて、文字の読み方の法則を教えていただき、
「さあ、これでチベット語が読めます!」と勇気づけてくださる先生に
「無理です!」と答えた私(笑)

でも確かに、とてもゆっくりゆっくり
カメより遅いカタツムリが這うような速度でなら、
ひとつひとつの音節を読んでいくことは、可能になりました。

私の目的はチベット語会話ではありませんので
(たぶん今生ではもうインドやチベットに行くことはないでしょう)
午後からは、いくつかの短いお経を
意味と文法を教えていただきながら、読むおけいこをしました。

毎日唱えるようにと勧められている三帰依文や
ダライラマ法王長寿のお祈りなど、教えていただけてとてもうれしいです。
これで、以前目が点になってしまった
 サンギェー・チュータン・ツォクキ・チョクナム・ラ・・・
の、ひとつひとつの言葉の意味がわかるようになりました(^o^)

しかし脳の容量には、ホントに限りがありますね。
それとも私だけでしょうか・・・?

しだいに目の前がくらくらして思考能力が低下し、
どんどんおバカになってきました。
朝には読めていた文字が、どうにも思い出せなくなってきて
カタツムリにも追いこされるような速度に・・・(^^;)
先生が、どうしましょうか?と聞いてくださったので、
午後3時半に、終了していただきました。

正味6時間の集中最強レッスンでした。
先生をお見送りしてから、
出しっぱなしのノートもテキストもそのままで
こたつにもぐりこんで2時間爆睡しました。
完全に、脳のキャパオーバーでした~~

いやはや
50を過ぎて、脳細胞は明らかに減少しているんですねぇ。
若いときならこれぐらいの詰め込みもできたかもしれませんが、
もう今はなんともなりませぬ~(;_;)

でもね、
教えていただいたことを復習して、
毎日ちょっとずつでもチベット文字にふれていないと
きっとぐちゃぐちゃになって、忘れてしまいます。
私の不得手な「コツコツお勉強」をしなければなりますまい。

実は昔から、ばーっとやってぱーっと忘れて、またばーっとやって、
って生きてきたのですわ(^^;)
それでなんとかなってきたというか、
それでなんともならないものはやらないで済ませてきたというか。。。
ここに至って、しみじみ、わが人生を振り返るのでありました。


仏さまの教えに出会うことほど、
人として生まれて幸せなことはないのだと聞いたことがあります。
これはまあ仏教徒の言ですね。

tibetanlang.jpgしかし、チベット語と出会ったことにも
仏さまとのご縁を強く感じますし
この先生と出会えたことも、
類い稀なるご縁だと思います。

チベット語やチベット仏教を学ぶことは、直感ですが、
確実に私自身を豊かにし
世界に対しても良いことのような気がするのです。

これから死ぬまで、あと20年くらいあるでしょうか。
その間に毎日・・・は無理でも(^_^)2、3日おきにでも
少しずつ勉強を続ければ、来生への準備にはなるでしょう。
コツコツと身に染みこませ、
薫習(くんじゅう)していけばいいのです。
そんなふうに楽しんで続けていこうと思います。

だんだん、人と張りあうとか優秀でいたいとか
そんなところから少し離れられるようになってきたかもしれません。
私も年がいってきたからかな?
そうかもしれません(^^)

チベット語

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のお勉強をしていると
大きなJ先生に補正項で公開されてしまいましたが(^^;)
実はまだ、始める前なのです。

チベット仏教のお勉強を始めたら
偶然、会場でアドラーのお知り合いにお会いしました(@_@)
なんていうことでしょう。
仏縁ですね!

数年前からここで学んでおられるので、大先輩です。
分からないことをいろいろと教えていただけて
とっても心強いです(^_^)v

この方が、チベット語のお勉強に誘ってくださいました。

TibetanSyllable.jpgチベット文字って
奇妙に見えるけど、
なんだかかわいい♪と思いません?

かわいいくせにわりと複雑な構造をしていまして
頭がついたり足がついたり、
前や後ろにもいろいろひっついて、
ついたものによって発音が変わります。

ほとんど実用にならないのに
なぜ、いまからこういうものを習うのか。

それは、お経をチベット語で唱えられるようになりたいからです。

チベット語の単語をひとつひとつ
意味もわかった上で発音して、
少なくとも三帰依や廻向のお経ぐらいは
自分の許せる程度のスピードで、読めるようになりたいのです。
これが当面の目標。。。

そしていつかは
般若心経や私の大好きな観自在菩薩の成就法も
唱えられるようになりたいと思っています。

チベット語の先生は、インドのダラムサラに数年暮らされた
タンカ(チベットの仏画)絵師の日本人女性です。

最初のレッスンは、12月の初め、
私の家で、個人で教えていただくことになりました。
そのあと、件のお友だちとご一緒に
グループレッスンを受けられたらいいなと思っています。

だから、まだレッスンは始まっていなくて、
その前に少し自分で予習をしているという段階です。

インターネット上の「チベット語文語文法」(福田洋一)を
テキストとして勧められているのでプリントアウトしたのですが、
これはとぉ~っても賢い学生さん用の講義みたいで。。。
で、まったく初心者の私が独学しようにも
ハテナ?マーク続出で、なかなか前に進みません。

それで大きなJ先生にお尋ねしたら
面白いテキストを貸してくださいました。
なんと先生が10年ぐらい前に札幌で入った料理屋さんで
「売りつけられた」という私家本。
先生には簡単すぎたのでお蔵入りしていたみたいです。
こんなふうに日の目を見ることになるとはね~
これも仏縁ですかね(^o^)

tibetan.jpg小学生用なので、私にはぴったり!
文語文法はちょっとお休みして
(というか、個人レッスンの日にしっかり教えていただくことにして)
しばらくアホな子用のテキストで
遊ぶことにしました♪

This is a pen. レベルの単純な文を
繰り返し書きとりしていると、
なんだか私はとっても楽しい!!
なんなんでしょうね。これは。

やっぱり私は、いつか夢で見たように、過去生では
チベットの貧しい下働きの少年で
学びたくても読み書きを学べなかったのではないかな。
だからこんなにも、チベット文字を書くことが嬉しいんだ
と妄想するのでした。
今生では学べてよかった~(T_T)


チベット仏教とチベット語に関しては
ものすごい勢いでエネルギー(とお金も)を投入しておりまして
自分でもやりすぎではないか?と思うほどです。

が、アドラー心理学に投入してきたのと同じぐらいのエネルギー(とお金)を
費やすだけの価値のあるものだと思いますし、
しかも、とても楽しいのです。

たとえば弓道は(今お休みしていますが)、
日本にいれば、どこに住んでいても、わりと学べるものです。
でも日本にいながらにして
チベット仏教やチベット語を学ぶことのできる環境は、得難いものだと思います。
日本で本物のアドラー心理学を学べることが、得難いご縁であるのと同じぐらいに。


しかも
少しロマンチックに考えると
チベット語を習うということは、大げさに言えば
ある意味、人類の宝を守ることにもなるのではないでしょうか。

。。。これも、アドラー心理学と同じです(^^)

絵で見る本

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thestoryofart.jpg最近夢中になって読んでいるのは
THE STORY OF ART by E.H.Gombrich
邦題『美術の物語』E.H.ゴンブリッチ です。

「原始の洞窟壁画から現代の実験的な芸術にいたる美術の全体を論じた入門書」で
その筋では名著の誉れ高いもののようです。
先日、息子の誕生日プレゼントにリクエストされ、
日本語版を買ってあげました。

700ページ近くあって図版もたっぷり。
紙のカバーをはずすと嬉しいことに
中のハードカバーは、茶色い布の装丁です。
図書館に置いてありそうな本です。
それだけにお値段もはります。

息子は4回生になってすぐの今年5月ごろ、
すでにこの本のことを言っていました。
ものすごい本があるねん。
美術史の本なんやけど、物語になってて、すごい読みやすいねん。
今、ゼミの先生のを借りて読んでる。
って。
やっぱり欲しくなったんだね。
いいよ、いいよ、買ったげる♪
と甘い母は喜んでアマゾンで注文し
息子の下宿に送ってあげました。

ところで、はて、私も読みたいなあ。。。。
一緒に暮らしていたら借りて読めるんですけどね。
私、絵画を見るのけっこう好きなんですけど、
きちんと美術史を学んだことがないんです。
でも7000円以上する本を2冊も買うのは躊躇します。

そこで~
オリジナルの英語版を探してみました。
なんとほぼ半額で出ていました。
ペーパーバックならさらに安い(2000円台)けど、
印刷の色合いとか気になるので、
やっぱりハードカバーを自分用に一冊、購入しました。

thestoryofart2.jpgまあ大事なのは絵の部分ですし
解説文は読み飛ばしてもいいやと思っていましたけど、
これが論文英語ではなく
「物語の」英語なので読みやすくて、
なんとかなりそうですv(^_^)

重た~い本なので、
毎晩ベッドでお腹の上に乗せて
1章ずつ楽しんで読み進めています。
今夜は、8章「Western Art in the Melting Pot(るつぼの中の西欧美術)Europe, sixth to eleventh century」を読みます。
わくわくです~(^o^)

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このごろゆっくり歩くようになって
樹木が気になっています。

大阪の街なかにも、よく見れば立派な樹がたくさんあります。
クスノキやエノキをご神木にした祠があることを
このブログにも書いたことがありますが、
ふつうにゆっくり歩きながら目を上げると、それだけで
見上げるような大木が緑の蔭を作ってくれているのに気がつきます。

種類によって
ちょっとした風にすぐさわさわ応じる木や
じっとしている木やらがあって、
そういう木のたたずまいに意識が向くと、
美しいなとか
やさしいなとか
ありがたいなとか
感じやすくなる気がします。

そのうちに、だんだん木の名前が知りたくなってきました。
これも、興味をもちながら、学ばないできてしまった世界です。

まずは、目の前の上町筋の街路樹が何なのか気になってしかたがないので、
『身近な樹木ウォッチング』
『原色樹木図鑑』
などをあちこちめくって
フウ(楓)という名の落葉高木だということが分かりました。
葉の形、幹の様子、それに
秋に大きな枯れ葉がたくさん落ちていたことから確認できました。

それから上本町周辺の木の根元に
このごろ薄黄色の花がたくさん落ちていて、
何かな~と思ったので、これも調べてみました。
あれこれ候補があって迷いましたが、
花の開花時期から考えて
エンジュというマメ科の木だと結論づけました。

谷町筋ぞいに植えてあるのが、何なのかまだよくわかりません。
シラカシやエノキに混じって、ものすごい大木が何本かあります。
今度、図鑑を手にもって観察に行かねばなりますまい。。。
少し涼しくなってからね。

毎週弓道場に向かう道は大阪城公園の東の端に当たっているので
それこそさまざまな大木がそそり立っています。
下草もすごいし虫もすさまじそうなので
いつも横目に眺めては感嘆しておりますが、
あそこの樹木も、いつか踏査してやらねば・・・
と狙っています。

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german.jpg.jpeg最後は語学学習の本です。

私はたまたま学校がよい英語教育を施してくれたので
英語を扱うことができますが
他の言語はまったくダメで
今生では英語以外の言語にエネルギーを使う余裕はないと思っています。

それでも、つい買ってしまったのがこの本。
『絵で見るドイツ語』
いや、今更ドイツ語をやる気はないのですが
せめてちらっとでも単語が聴き取れたら嬉しいじゃないですかぁ。

まったくの初学者用の入門書ですが、
特徴は、一切日本語を使っていないことで、
これが、私が惹かれた理由です。

各ページが4等分されていて
それぞれに簡単なイラストとドイツ語の文が載っています。
たとえば1ページ目なら:
①丸と三角と線で描かれた人が、自分を指して Ich bin ein Mann.
②その男の人のことを誰かが指さして Er ist ein Mann.
③スカートをはいた人が自分を指して Ich bin eine Frau.
④その女の人のことを誰かが指さして Sie ist eine Frau.

ね~わかりますよね(^^)
絵を見て文を読んで、何が書いてあるかを想像(ゲッシング)する。
そうして少しずつ理解して
単語を増やしパターン文型を覚えるというしくみです。

考えたらこれって、私は今でもずっとやってきていることです~
外国語でコミュニケーションをとるとき
広い講演会場や録音テープだけのときはとても分かりにくくて、
実際に話している顔や姿が間近に見えたら
その雰囲気や口調から、ずいぶんたくさんの内容をゲッシングできます。

まあ、もっと耳がよければゲッシングしなくても分かるのでしょうけど。。。
そんなふうに自分の聴覚も視覚も触覚も、
もてる能力を総動員させないといけない状況では
受け身ではおれませんから、
結果、学ぶことも大きいような気がします・・・

このシリーズは各国語が出ているようで
絵で見る英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語、などなど
CDつきのもあるようですよ。

ためしに検索しましたが、
絵で見るチベット語、
絵で見るサンスクリット語、
絵で見るラテン語、
・・・ありませんでした~(^^;)

英文ブログ

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以前から英語上達の道として「英作文」を奨励されていましたが
忙しいからとお茶を濁していました。
が、ちかごろとみに圧力を感じ、
私も小さな英文ブログを始めることにあいなりました。

mixi に書いていく、という手もあるのですが
mixi では自分でデザインができないでしょう。
あれがちょっとイヤなんです。

で、ワガママ(=ego-centric)な私は
大きなJ先生に英語版のMT-4をダウンロードしていただいて
好きな写真を使い、気に入った絵を奪い(^^;)
ようやく満足のいくデザインに仕上がりました。

お気に入りの日記帳が手にはいると書く意欲も上がるというものです。
ねっ。


『アルフレートな日々』を書き始めて3年目になりますが、
ここで文を書くとき、やはり私は、いつも何かを伝えようとしているなと思います。
私的に日記を書くのと全然意味が違って、読者を意識していますし、
書いているうちに考えが進んで、最終的には何歩か私自身が前進して書き終わる。
そしてその過程や結果を読んでいる方たちに少しでも共有してもらえるように書きたい。
と思っています。

でも、日本語ですら週に1回書けていないのですから、
同じようにしていたら、英語ではぜったいに続きません!

ですのであんまり難しいことは考えないで、
英語ブログには、ほんとにちょっとしたおしゃべり、
家族や恋人がいたら、晩ご飯のときに「ねえ聞いて、今日こんなことがあったのよ~」
というぐらいの短い雑文を、気軽にあげていくことにしました。

もしもご興味があればのぞいてみてください。
ともかく継続することを目的にしていますので
お読みになってもたいして面白くないとは思いますが、
・・・なぁんだ、こんな英語でもICASSIや国際学会がなんとかなるんだ・・
って思ってもらえるとしたら、
つたない英文を公開することも、ちょっとは貢献になるんじゃないかな?(^_^)v

タイトルは" A Red Bird's Chat" といいます。
アドレスは http://jalsha.cside8.com/ayako です。
なぜ red bird かって?
それは中に書いてありますので、読んでみてのお楽しみ♪

ケーブルテレビ

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大阪に来てからケーブルテレビを契約しました。

だいたいテレビがついていると、ついじ~っと見入ってしまうたちなので
つけっぱなしってことができません。
地上波では見たい番組があまりなくて
ひとりで暮らし始めてからは、ほとんど見ないようになっていました。

でもケーブルにしたら、英語の勉強になるんじゃないかな!?
映画もたくさんやっているし
ディスカバリー・チャンネルにアニマル・プラネット
CNNニュースもあります。
音楽の番組は息子が喜ぶだろうし。

でもね・・・、やってみて分かったんですけど
ニュースの英語なんて、速すぎて聴きとれないです!
映画には、ほとんど字幕がついているので、
どうしてもそっちを頼って読んでしまいます~

こないだミステリー・チャンネルでシャーロック・ホームズのドラマをやっていて
それは珍しく字幕がついていなかったので、
副音声の英語にして見ることができました。
でも、話があんまりおもしろいものですから
英語だと細かい部分がわからなくてストレスフルで(^^;)
結局、日本語音声に変えてしまいましたぁ。。。
(なんにもならん!)

そんな根性なしの私に合う番組を、
先週、やっと見つけました。

ディズニー・チャンネル!
ディズニー系、そんな好みじゃないんですけど
たまたまつけたら「くまのプーさん」をやっていたんです。
子ども向けだから字幕なしの吹き替えです。
副音声の英語にしてみたら
プーさんって、英語をゆっくりしゃべってくれるんですねえ~。
優しい声で!(T_T)
いやされます。

そのままつけていたら、今度は Little Einstein っていうのが始まって
またそれも、おそらく幼児さん向けの科学番組なんでしょう、
とてもゆっくりと正しい発音で、
アニメの子どもたちが、かわいい冒険をしてくれました。

この程度が私にはちょうどいいみたい。
ヨランタが秋に来るっていうのに
大丈夫でしょうかぁ。

英語のレッスン2

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英国人女性との英会話のレッスンは
けっきょく4回ほどで、いまのところ中断しています。
パセージを英語で伝えようという計画は、まだ2ページ目に入ったばかりです。

ですが、パセージ1ページ目の「子育ての二種類の目標」について
2回にわたるディスカッションを経て、彼女と合意することができたのは、
おおきな収穫でした。

<子育ての行動面の目標><子育ての心理面の目標>は
いずれも抽象語で表されたスローガンです。
これらの目標を、できるだけ私の言葉で伝えようと、挑戦しました。

行動面の目標:Behavioral Goal
1. 自立する: To be independent
2. 社会と調和して暮らせる:To function (serve) well in society

心理面の目標:Psychological Goal
1. 私は能力がある:To have confidence to respond or organize the situation
2. 人々は私の仲間だ:To have feeling of sharing (cooperation with each other)

いろんな例を使っておしゃべりしたあげく、とりあえず上記のようにまとまりましたが、
特に行動面の目標の2については、まだまだ考察の余地があると思います。
しかし心理面の目標の2は、かなりうまく訳せたのじゃないかしら・・・

ちなみに今、 BASIC APPLICATIONS OF ADLERIAN PSYCHOLOGY の
"Social Interest(共同体感覚)"の項を開いてみると、

"I have my place(私には居場所がある)"とか
"At homeness (belongingness) with mankind(人類への所属感)"
"Willingness to contribute to others(他者へ貢献する意志)"
"Participation for the commonweal(公益への参加)"
などと書いてあります。
ほんと、抽象語ってむずかしいですね!

ひとつひとつの単語のもつ意味や重さを、大切に大切に扱わなくてはと感じました。


ところで一昨日と昨日、横浜に行ってきたのですが、
東日本地方会のワークショップにむけての前夜研修で
「エピソードからスピーチを取り出す」という練習をしました。

スピーチというのは、エピソードの中核部分(「エピソード事態」episode event)で
先生のカウンセリングなどを見ていると、するするとこれを取り出しておられるのですが、
私たちがやると、これがなかなかむずかしいのです。

「日本語の構造が論理的でないからだ。英語でなら簡単だよ」と、試しにその場で
大きなJ先生にむかって、英語で私のエピソードを語るはめに陥ってしまいました。
(ほんの3,4人しか聴いておられなかったから、よかった(^_^;)

でも、エピソードをひととおり話したあと、
"Which part impressed you most in that story?"
(その中でもっとも印象に残ったのはどこですか?)
と尋ねていただくと、
「おお、イン・プレスね!私の胸にプレス(刻印)されている部分のことね!」と、
まるで焼きごてを押しつけられ、くっきりと残った緋文字のように
もっともありありと心に残っている部分、
もっとも感情の動いた部分を、すらすらと答えることができました。
日本語の「印象的」という言葉に比べ「インプレス」という単語は、
ずっとインパクトがあるように感じました。

そして英語だと、論理的に答えざるをえないことにも気がつきました。
中途半端な説明では
相手の外国の人が「ワカリマセーン」と不満な顔をしそうなので、
きちんと具体的に話すしかないのです。

たとえば、日本語では
「そのときの感情は?」と尋ねられたら「不安だったんです」と答えて終わりですが、
英語では "I was anxisous about~(~に関して不安でした)"とか
"I was anxious that~(~ということが不安でした)"というように
構文上、必ずその理由がつきますね。

いかにふだん漠然とした話し方をしているか、つくづくと感じました。
この曖昧さが日本語の素敵なところでもあるのですけど。

単語のレベルに加えて文のレベルでも、言語を大切にしなければ。

「言葉の前に考えはない
言葉があるから考えが生まれる」

だとしたら、論理的に話せないあいだは論理的に考えることはできないし
論理的な言語を使う人々が論理的に思考するのは当然のことのように思います。
超論理的な言語といわれるドイツ語のオペラ(ワーグナーなど)を聴いていると
彼らはものすごく理屈っぽく恋愛していますものね(^_^;)

英語のレッスンを通して学んだことは
「言葉(日本語)をたいせつにすること」!
でした。逆説的ではありますが。

英語のレッスン

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先週書いたように
NASAPでは、英語能力が低いからこそ学んだことも多々あるのですが

高いお金を出して行くのですから、
そりゃやっぱり言葉は理解できる方がいいですよね。

この夏にICASSI(国際アドラー心理学夏季学校?)に参加する予定ですので
もうちょっと英語をなんとかしなくては。。。

真剣に、NOVAとかに通うことも考えたのですが、
「あなたの問題は英語力ではなくて度胸が足りないこと」と
大きなJ先生に指摘されたり
人と交わることについてのライフスタイル上の問題・・・とかを
自分で感じたりもしていて
ちょっと途方に暮れていました。

そうしたら、
ポンクラのメンバーさんが、お友達の英国人女性を紹介してくださいました。

先日はじめてお会いしてお話をして、
とても素敵ないい方で、意気投合!(したように思う)
夏までに何回か
お茶を飲みながらの英会話の相手をしてくださることになりました。
超ラッキー!

彼女の方は、日常のありふれた会話でいいのかと、しきりに気にされるのですが、
私の方は、普段の生活や子育ての話題がありがたいのです。

だってアドラー心理学の専門的なレクチャーは
日本語でだって全部は理解できなかったりするのですから、
これは最初から、半分わかればいいぐらいに思っています。

問題は、参加型のワークショップの中で
自分の意見を言ったり、感情を伝えたり、
相手の話を聞いたり、
わからなければ、ものおじせずに質問したりできる力(と度胸)を養うことなのです。

それに私は「parent study group」のコースをしていて、
「how to treat children」の話題をあつかうことが多いのよと言うと、
彼女の顔がぱっと明るくなりました。「Maybe you can help me!」
横には、お絵かきをしながら、しきりに get attention しようとする
cute で dangerous なお嬢ちゃんがいます。。。(^_^)

なんにせよ、漠然とおしゃべりするだけというのもなんなので、
テーマや方向性を決めてレッスンする方がいいだろうということになりました。

考えたのですが、
毎回パセージを最初から少しずつ、
英語で勉強していく、なんてのはどうかなと思っています。
私の英語力ですから、誤訳悪訳にならないように注意して
1ページずつ、ていねいに
エピソードなど出し合いながらやれば、
おもしろいかもしれません。

夏までに
せめて、「話を聴く」の11ページぐらいまでいけたらいいなあ。
ちょっとワクワクしています。

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